Pクレンザー
商品説明
ダントツNo1の実力
「クレンジングを変えるだけでこんなに肌が変わるの?」
という驚きの声をたくさんいただいているビューティサイエンス・デイスパいち押しのクレンジングです。
乳酸10%配合のクレンジング&洗顔料の1本使いができるクレンザーです。
乳酸はお肌を乾燥させることなく、10%配合でしっかりと角質落としをしてくれます。
またパンプキンには抗酸化成分として知られるビタミンAとベータカロチンが含まれていますのでアンチエイジング効果も期待できるクレンジングです。
クレンジング?洗顔?アメリカと日本の違い
日本ではメイク落としはクレンジングとよばれ、そのあと顔を洗うものを洗顔とよびます。
でもこれは日本だけだと知っていますか?
英語では顔を洗うもの全般(メイク落としを含む)をクレンザーとよびます。
日本のクレンジングはオイルかミルクタイプまたはジェルで、洗顔料は泡立つものと決まっていますが、ほんらいはお肌のタイプによって洗顔料を使いわけるのが正しいスキンケアです。
ドライスキンにはミルクやジェル、オイリースキンには泡立つタイプ。
パンプキンクレンザーはすべての肌質に適応した軽く泡立つ洗顔料です。
泡で洗うわけではない
〜泡立てネットは必要ありません〜
きめ細やかな泡が毛穴の奥まで掃除をしてくれるのではありません。
泡は毛穴の中には入りません。
泡は洗顔料を顔にまんべんなくいき渡らせる働きと、皮脂を吸う性質をもっています。
ほんらい泡立つ洗顔料がオイリースキン用なのはそのためです。
ですが過度に泡立つ洗顔料は皮脂を必要以上に奪い、お肌を乾燥させる原因になります。
パンプキンクレンザーの適度な泡立ちはドライスキンの方が使われてもしっとりとし乾燥を感じさせてないためでもあります。
アメリカではパンプキンはスキンケアでよく使われています
お肌のお手入れにかぼちゃ?
と思われるかたも多いかと思います。
アメリカでは美肌をつくる栄養分たっぷりのパンプキンはスキンケアレシピの常連です。
毎年10月のハロウィンの時期になると、アメリカのエステサロンでは『パンプキンフェイシャル』がキャンペーンでおこなわれるほど人気です。
オイルクレンジングは毛穴を詰まらせます。今日からやめましょう。
オイルクレンジングは肌に百害あって一利なし。
オイルクレンジングは毛穴の詰まりを悪化させ、ひどい時は油やけをして肌が赤黒くなります。
もしあなたの肌のほっぺ全体の毛穴がうっすら詰まっていたら、それはオイルのせいかもしれません。
オレイン酸の含有量が高いオイルは乾燥肌の保湿にはよいですが、オイリースキンや毛穴の詰まりが気になる人には逆効果です。
角質をおとすピーリングジェル?
ポロポロおちるのはお化粧品で角質ではありません。
角質をおとす「ピーリング」というと、みなさんイメージするのは透明のジェル。お肌につけてこするとポロポロとまるでお肌の角質がおちたかのような感覚になります。テレビコマーシャルでもそんな感じに宣伝していますね。(汗)でもあれは角質ではなくお化粧品です。あんなに肌の角質がいっぺんに取れたら大変です。その他にはおなじみのスクラブ。これも角質おとしです。
ピーリングジェルやスクラブは悪いものではありませんが、フルーツ酸がお化粧品に使われる前に主流として使われていたものです。
角質をおとす力はフルーツ酸には叶いません。また両方ともこすりますので、敏感肌の方にはあまりむきません。
角質をおとすにはいろいろな方法があります。お肌の表皮とよばれるものはいくつかの層からできています。一番したの基底層とよばれるところで新しい肌細胞が生まれ、28〜30日(個人差あり)で一番上の角質層へとあがってきます。その時にお肌は自分のちからでヒアルロン酸やセラミドやNMFなどお肌に必要なものを作りながらあがってきます。表皮はセメントで固められたブロックのようで、ブロックが角質、セメントが細胞間脂質とよばれるものにあたります。表皮の一番うえのブロック(角質)はグラグラとしていて少しつづ自然に剥がれます。ピールングジェルやスクラブ、ゴマージュはこのグラグラしている角質を取ります。酵素やフルーツ酸はセメント(細胞間脂質)を溶かしたり分解したりし、角質を取ります。
でも角質を取りすぎて、肌は薄くならない?
歳をとると一番うえの角質層はあつくなり、コラーゲンやエラスティンがある真皮層は薄くなります。
表皮の角質をおとし活性することで真皮層を刺激し真皮層をあつくする効果もあります。普段のホームケアの角質おとしは表皮層のいちばん上の角質層に作用するもので真皮層まで薄くすることは絶対にありません。
~パンプキンクレンザーはこんな方にお薦めです~
全ての肌質の方にお使いいただけます。
肌のザラつきや、毛穴の詰まり、ニキビ等も市販のニキビ用洗顔のようにお肌を乾燥させることなく、お肌をツルツルにします。
~使い方~
メイク落としと洗顔の両方として使って下さい。
朝1回、夜2回(メイク落とし、洗顔として)、適量(1〜2プッシュ弱)を手に取り水をくわえ軽く泡立てて使います。通常の日本の洗顔料のようには泡立ちません。泡立てネットを使う必要もありません。適度な泡立ちでお使いください。
*最初に手を石鹸で洗って手の油を落とすとパンプキンクレンザーが泡立ちやすくなります。
美咲のパンプキンクレンザーへの想い
まさかこんなにも売れてくれるとは…いえ、まさかこんなにもみなさまから愛されるとは。です。とにかくこのパンプキンクレンザーはすごい。わたしも今までいろんなフルーツ酸入りクレンジングを使ってきましたが、このパンプキンクレンザーほどお肌をツルすべに、かつお肌の皮脂を取りすぎずにクレンジングするものは初めてです。
フルーツ酸の配合量が高めで角質おとしをする効果が高いものは、オイリースキン用のものが多いためノーマルスキンやドライスキンの方にはちょっとむいていないものが一般的です。
このパンプキンクレンザーはロンダアリソンの中ではアンチエイジングラインのクレンジングです。
もともと老化肌、ドライスキンに傾いた肌のためのクレンジングなので皮脂を取りすぎないように作られています。
日本中のすべての女性にいちどは使ってみて欲しいパンプキンクレンザー。
~注目成分~
□乳酸10%
サワーミルクから作られた乳酸は、ニキビ、シワ、シミ、乾燥肌の改善に適した酸です。乳酸は保湿作用もある酸です。
□パンプキンシードオイル
抗酸化と保湿を行うビタミンAとベータカロチンが豊富に含まれています。
~全成分~
水、デシルグルコシド、ラウロイル乳酸Na、シア脂、コカミドプロピルヒドロキシスルタイン、ジステアリン酸グリコール、メドウフォーム油、グリセリン、コカミドプロピルペタイン、ペポカボチャ種子油、乳酸、ベンジルアルコール、カロチン、塩化Na、ショウガ根油、チョウジ葉油、カシア葉油
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